東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
本市教育委員会が掲げる魅力ある学校づくりは、不易の教育テーマである学力保障と成長保障を2本柱にしており、目指す15歳の姿を各中学校区の教員が共有して進める小中学校連携教育をその土台に位置づけております。
本市教育委員会が掲げる魅力ある学校づくりは、不易の教育テーマである学力保障と成長保障を2本柱にしており、目指す15歳の姿を各中学校区の教員が共有して進める小中学校連携教育をその土台に位置づけております。
◎総務部防災課長(奥田和朗) ご指摘のとおり、全消防団員に情報共有できるものは、全団員分かるように情報を伝達できるような方法で周知したいと思います。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 齋藤 徹さん。 ◆2番(齋藤徹) やっぱり若い団員たちの中には、伝統的に操法という大会がありまして、そこででは君が次の選手だよというふうに言われます。やっぱり仕事を終わって夜に訓練を開始する。
20日は、台風14号接近に伴い、災害対策本部会議を開催し、情報共有を図るとともに、被害状況の把握を速やかに行うよう各担当部課長に指示しております。 21日は、午前7時から30日までの10日間実施される秋の交通安全県民総ぐるみ運動の出動式に出席し、その後市内をパトロールしました。 その後、東松島市商工会より、令和5年度当初予算に係る商工業振興政策への支援に関する要望を受けております。
(3)各地域ケア会議等で把握された地域課題から、地域包括ケアシステム実現に向けた地域づくりや、共有された地域課題解決のための社会資源開発の検討につながった事例があるか伺います。 (4)地域ケア会議において民生委員や自治会などとの連携はどのように行われているのか伺います。
具体的には、タブレット端末を利用した音読等の学習における動画機能の活用、調べ学習などにおける学習課題の検索、プレゼンテーションの作成、個々の考えや感想の共有など、ICT機器を有効活用して学習課題の解決につなげていく授業が定着してきております。 次に、②についてお答えをいたします。
ただ、外国人のみならず、例えば窓口業務で何か支障があった場合は、そちらについては、次に問題を起こさないということも含めて、皆さんで、窓口の部署みんなで共有する必要があるということでの上への報告というものは必要かもしれません。
一方、これも県で市町村支援がありまして、県と市町村共有のオープンデータポータルサイトというのが今年度中に立ち上がる予定になっています。市町村負担はなくて、県がサイトを用意して、そこに各市町村もデータを入れ込んでいくという取組になります。
行政サービスの向上のためにも、デジタル化に携わる職員の方だけではなく、市職員全体でデジタルの行政改革を進めていくという意識を持って、共有しながら進めていくことが大切であると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 総務課長。 ◎総務部総務課長兼選挙管理委員会事務局長(勝又啓普) お答えいたします。
地区自治会は同じ地区で暮らす住民が身近な地区課題を話し合い、住みよい地区としていくための住民自治組織であり、地域自治組織は各地区自治会単位では難しい共通課題の解決に向けた支援や情報共有、調整機能を持ち、地域全体での活動や連携の主体組織であり、双方が自立した立場の中で連携、協力していくという関係にあります。
本市では、新型コロナウイルス感染症対策として、適宜新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、情報共有や今後の方針を決定しております。
また、9月2日には、宮城県が感染者の全数把握を変更いたしましたので、本市においても、本部会議を開催し、情報を共有するなど、適宜本部会議や情報の共有及び発信をし、対応に万全を期しておりますことを申し添えます。 以上、第3回東松島市議会定例会に当たっての行政報告といたします。 ○議長(小野幸男) 以上で市長の行政報告を終了します。
そのほか、水産団体の中で気仙沼の方が長を務めているというか、担当されている団体が1つ、あと気仙沼の皆さんも組合としては各団体には入っているという状況にありまして、情報は共有されている状況であります。
過去の計画とは違い、計画の目標値を設定されて、広く市民等との共有をするための可能な限りの目標値が設定されたことでございます。
また、庁内の部署名及び役職の英訳についてでありますが、必要に応じて活用できるよう統一したものを職員間で共有してまいります。
地域経済循環については、現在、事業者や市民を対象としたワークショップを開催し、地域経済の実態に関する情報共有と効果的な施策について意見交換をするなど、官民を挙げて地域経済循環への理解を深める取組を行っているところであります。
だから、こういったものも例えば……もちろん啓発する側、特に行政の側でもこういった最新のいろんなこういった技術といいますか、そういったものもちょっとみんなで共有して学んでいく必要もあるのではないかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 悪徳のやるものに対して全て行政が対応というのは、やっぱり難しいことは現実なのですね。
今後も地域での見守り等が必要な子育て家庭を取り残さないよう、情報共有や連携を図りながら地域での援助を進めてまいります。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 教育長。 〔教育長 志小田 美弘 登壇〕 ◎教育長(志小田美弘) 滝 健一議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
本市では、既に若いお母さん方と事業経営者との接点の場を設けるなど、踏み込んだ試みを開始していますが、本年度後半には本件に関わる全体の状況と課題を共有し、市民全体でその解決策とおのおのの役割を考える「市民会議」を立ち上げたいと考えております。
そういうことも様々な意見を、やれることをまずやって、安心をみんなで共有する以外ないのかなと。これは、絶対というのは今なかなか見当たらないのです。だから、皆さんからの様々な、こういう形で一般質問などを受けながら、我々もそこに向かって、いい提案であればそれを具現化していきたいなと思っております。
22日は、新型コロナウイルス感染対策について、宮城県が緊急特別要請期間を終了し、再拡大防止期間に移行したことから、本市においても新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、情報共有を図りました。